ドローンについて

現在無人航空機（ドローン）の操縦資格のための国家試験は設定されておりません。しかし、その操縦には重大な社会的責任を伴うものです。小社の操縦者は世界市場の70％以上を占めるDJI社製のドローンを使用し、同社が独自に設定した制度の「SPECIALIST」資格を取得しています。安全な飛行に十分な航空法などの知見を備えると共に創造性豊かな映像表現を実現するに足る飛行技術を有しております。ドローン飛行を実施するにはその地域によって必要な許可も異なり、その土地の地権者はじめ国土交通省の各地方航空局、警察庁、在日米軍、地方自治体等からの許可取得が関係してまいります。ドローンはこれまでの空撮視角の常識を破り、斬新なアングルやムーブメントによる視界や映像を提供することができます。その新たな可能性は果てしなく、まさに私たちの暮らしや社会に革命を次々に巻き起こしています。　ドローンを活用した貴重な写真やビデオ、楽しい記念写真など、これまで不可能だった情報取得について、ぜひ小社にご相談ください。